足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日建設委員会-12月13日-01号
状況につきましては、(1)の交通安全に係る状況についてということで、これまでと同様に、交通安全ですとか周辺への騒音等を配慮した操業が行われているということを確認してございます。 (2)の騒音に係る状況でございますけれども、工場が稼働中、それから稼働後ということで夜間でございますけれども、2回騒音測定を実施してございます。共に規制基準の50デシベルは超過している状況でございました。
状況につきましては、(1)の交通安全に係る状況についてということで、これまでと同様に、交通安全ですとか周辺への騒音等を配慮した操業が行われているということを確認してございます。 (2)の騒音に係る状況でございますけれども、工場が稼働中、それから稼働後ということで夜間でございますけれども、2回騒音測定を実施してございます。共に規制基準の50デシベルは超過している状況でございました。
二〇一七年から二〇一八年にかけて、省エネ型温水器等から発生する騒音等に関する実態調査を行ってきました。また、事業者団体は、室外機の備付けガイドブック等を発行し、騒音や振動の発生等の防止対策をうたっていますが、大手住宅メーカー等や建て主が十分理解をしていない側面があります。区内の工務店等建築事業者に伺ったところ、室外機等の設置においては、あらかじめ隣接の家庭に影響が出ないよう配慮していると言います。
◎生活環境保全課長 一応工場に、騒音等の環境基準を守るようにできることをこれからも指導してまいりたいというふうに考えております。 ◆山中ちえ子 委員 でも、それが、建築基準法12条第5項に表れていないというのが問題でしょうというふうに私質問しているんですけれども、その点ではどうなんでしょう。
◎開発指導課長 今回の実際は9月の22日に、今回の報告には間に合わなかったのですが、生活環境保全課と一緒に現場、当然抜き打ちで行きまして、騒音等を測ったり、あるいは車の徐行の状況とか、あと警備の状況、あと子どもたちが歩いているときにどこまで徐行をしているかとか停止しているかということも確認していますので、それ、もしあれでしたら次回で報告させていただきたいと思います。
1番、現地調査につきましては、7月21日に行いまして、記載のとおり、交通安全や周辺への騒音等に配慮した操業が行われていることを確認してございます。 2番、工場設備点検表と工場周辺騒音測定記録でございますが、セメントサイロの破裂事故以降、定期的に結果を報告させまして安全性の確認をしているところでございます。
記載のとおり、安全ですとか、周辺の騒音等に配慮した操業が行われている状況、確認できてございます。 2番、使用禁止命令等の措置に伴う区の損害賠償責任でございますけれども、区が使用禁止ですとか、除却などの命令を発した際に、相手方から損害賠償を請求されることが想定されるので、その額などを把握するべきではないかというような御質問、前回の建設委員会でいただいてございます。
◎施設経営課長 主な管理棟である教室等に生徒さんがいらっしゃる状況になるかと思いますけれども、基本的には外部の工事ということになりますので、それで授業ができないということはないという想定なんですけれども、ただ、工事をやる以上は騒音等の発生が想定されますので、その辺は学校としっかり打ち合せてやっていくというところと、あと学校の生徒さんがいらっしゃる教室棟の部分は、なるべく早く工事を終了して、足場のほうも
ただ、その後、いろいろ騒音等、ホッパーの、何というんですかね、振動を抑えるということで、工事等進めていく中で、平成30年の4月に、砂については午前8時前の搬入は可能であるという話で、一応、これも当時の生活環境保全課の者に聞いた、確認したところでございますが、搬入をカットしたという経緯がございました。
やはり住宅街の中での公園ということで、その辺、特に騒音等の問題については十分配慮が必要なものなのかなというふうには思っております。 ◆いわい桐子 まず、進め方について確認をさせていただきます。先ほど来ありましたあり方検討会なんですけれども、今後、議事録も含めて公開するというのが、いつから公開されるのかということを教えていただきたい。
ただ、騒音等についても、改めて皆さんのご理解を得るために丁寧な説明をしていっていただきたいということは、繰り返しご要望している次第でございます。 ◆いわい桐子 やはり騒音は、ほかの皆さんも聞こえ方がいろいろあるということも確かにあるんですけれども、つらいと思った人にはもうずっと地獄なんですよね。
なお、遊休地を活用したドローンの練習場としての利用やスポーツとしての普及については、騒音等の地域住民への理解、充電設備や安全な係留飛行のための環境整備など様々な課題が想定されますので、まずは今回の実証実験結果を踏まえ、成果と課題の検証に取り組んでまいります。 次に、桐ケ丘体育館の建て替えについてお答えします。
◎生活環境保全課長 騒音等で苦情があった際は、状況を確認させていただきまして、工場の方へ少しでも何か対策が取れないかということをお願いさせていただいて、周辺の環境への改善に取り組むよう指導しております。
◎建築安全課長 先ほど言った振動・騒音等激しい場合とか、前回のサイロの事故とかありました。そういったものとかが起きた場合、当然どういう状況か確認して対処していきたいなというふうには思っています。
例えば見次公園前にあります高架下の宮下公園というところにつきましては、やはり上が高速、両サイドが道路というところで、近隣に個人の住宅も少ない地区ではございますけれども、やはり夜間の使用等、ルール、マナーの違反等が絶えず、またバスケットボールを使用することによっての騒音等が非常に遠くまで響いていくということで、多くの苦情等もいただいておりました。
第三の理由は、騒音等の被害が国民の受忍限度を超えているからである。 羽田や成田を発着する航空機の多くが、千葉県上空を飛んでおり、羽田の発着枠を増やすことは千葉県上空を飛ぶ航空機が増えることとなる。これを受け、千葉県民にだけ騒音被害を押し付けていいのかとの議論があるが、都民に騒音と事故や落下物のリスクを背負わせる理由にはならない。
また、建築による日照の阻害や工事の騒音等で生じる近隣住民との紛争予防を目的に、良好な近隣関係を損なわないよう、建築主等に対し、事前に建築計画を記載した標識の設置や、隣接住民への説明等を義務付けました、いわゆる中高層条例を定め、健全な生活環境の維持、向上に努めてございます。
麻布運動場ができて何年ぐらいかというのもありますが、今までの騒音等のクレームというのはどのようなものがあったのか、どのぐらいの頻度であるのか。もし把握していることがあったら教えてください。 ○生涯学習スポーツ振興課長(河本良江君) 麻布運動場に関しましては、ここ5年間は騒音に関する苦情というものがございませんでした。 ○委員長(清家あい君) その前はいかがですか。
集団ストーカーとは、一個人に対して不特定多数の集団が、悪評や風評の流布、付きまとい、盗聴、盗撮、監視行為、プライバシーの侵害、人間関係の操作、騒音等の嫌がらせを行う犯罪であり、社会問題となっております。企業のリストラや子どものいじめにも関与している問題でもあります。 日本では、まだ一部のマスコミにしか取り上げられておりませんが、欧米ではテレビでも報道されており、広く認知されております。
◆長野 委員 もちろん生徒の安全性の確保というのは最優先でございますけれども、振動、騒音等もいろいろ、ご近所へのご配慮もいただきながら、安全に進めていただければと思いますので、よろしくお願いします。 ○渡司 委員長 ほかにいかがですか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○渡司 委員長 では、第51号議案、資料番号9番、大田区立雪谷中学校武道場の工事についてはいかがですか。
その際には、特に御意見ということではなかったんですけれども、工事期間中の騒音等には気をつけて工事をしてほしいということがありました。あとは特にございませんでした。 ◆野垣あきこ 委員 引き続き工事が行われることとなりますので、こちらの居住者の方たちの理解を得るための努力もお願いいたします。